遠位型ミオパチー(筋肉の難病)


ストレス

「それはストレスですね」、などとお医者さんに指摘されたりすると、
ストレスが某大統領か某書記長みたいな悪者に思えたりします。
 ストレスとは、外界から与えられる刺激のこと。程度問題は別として、
適度な刺激がないと人間の体は正常に機能しないようになっています。
 たとえば呼吸。窒素も二酸化炭素も含まれない
100パーセントの酸素になると、人間の呼吸中枢は停止して意識を失います。 
親や周囲にしっかりとガードされて過保護に育てられた子は、
他人との人間関係を築けなくなります。
 同じように、人間の体を支えている骨も、筋肉を動かすことによってストレスが
加えられ、たくましくなっていきます。 骨を強くするために牛乳や小魚で
カルシウムを摂取することも大切です。ところが、せっかく取り入れたカルシウムも、
筋肉を動かさないと骨に定着せず体外に排出されてしまうのです。
丈夫な体を作るには、バランスの取れた食生活はもちろんのこと、
適度な運動と十分な休息が欠かせません。
同時に、適度なストレスも人間には必要だということも覚えておいてください。
(参照元)
http://www.pl-gakuen.ac.jp/~kawara/txt/2003_05.htm
2003年5月(小学4年 保護者宛)  じょうぶな体を自分で作る 吉見 健一


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