いつからだろう! ひび割れた アスファルト
通り道に使うわずか 十数メートルの道
大きな車が 通るわけでもないのに
いつからだろう! ひび割れた アスファルト。
高校時代を ふと思い出した。
砂ホコリを浴びながら 自転車で砂利道を通っていた。
水たまりをバシャーッと バスが走り去り
学生服が泥だらけになった雨上がり。
道が舗装されていたら どんなに幸せだろう・・・と。
卒業して十年以上すぎたころ 同じ道を走ることができた
もうあの頃の 砂利道はなかった
きれいな アスファルトばかり つづいていた
少しさみしくもあり 思い出ばかり敷き詰めた
青春の道がとても なつかしく思えた
人はみな道を歩いてきた そして これからも歩いていく
そして いつの日か そっと振り返る
miopachi :
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